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『崖の上のポニョ』名言22選 ぼくがまもってあげるからね

崖の上のポニョ崖の上のポニョ
おーッ……いきなり、きらびやかなクラゲの大群。
と、思いきや海の中では地上を捨てたフジモトが“、生命の水”を1滴、2滴とスポイトで垂らしているではないか。
そんなフジモトと裏腹(ウラハラ)のポニョ(フジモトの娘で魚)は、海面に出たものの底曳き網漁船に捕(トラ)えられたのだ。
網の中は、魚より空き缶や鋏(ハサミ)、はたまた車のタイヤなどゴミばかりである。

ゴン
ゴン
おもわず“驚き桃の木山椒の木”ドッキドキですよね。宮崎監督も、モー黙っていられない。環境破壊、反対

なんとか漁船の網から脱出したポニョだったが、ガラス瓶の中にスッポリとはまり身動きできないのだ。
でも、そんなポニョに助け舟が……。
海辺の崖の上に家がある5歳の少年、宗介だ。
それからのポニョと宗介は、相思相愛の仲である。
魚と人間……果たしてどういう展開が待っているのか。
どひぇー

原作・脚本・監督 : 宮崎駿
音楽      :久石 譲
主題歌     :林 正子 藤岡藤巻と大橋のぞみ
公開日      : 2008年7月19日
上映時間     : 103分

それでは、『崖の上のポニョ』の名言を見てみよう。

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