宗介の名言8選

大丈夫だよ。ぼくがまもってあげるからね

崖の上のポニョリサがポニョを見て、「ああ、それ保育園に持って行くの!?」、「先生、だめって言わない?」と、宗介に問いかけたときの返答。

5歳とは思えない大人の会話だよね。

男らしさが出ていて、カッコいい

リサ!この子は、ポニョっていうんだよ

宗介が名付け親。
ポニョとしているから。
単純明快。

ところで宗介は、母親のことを「リサ」と呼び捨てにしているが、なぜ?

親子の上下関係より、人間としての対等関係を貫いている家族だよね

リサ、泣かないの。ぼくも泣かないから……

愛する夫・耕一が、急遽、帰れなくなりショックを受けるリサに、頭をなでながら発した宗介の言葉。

宗介もポニョを守ってあげると約束したのに、フジモトの手下・水魚にさらわれて悲しいはず。
なのに、相手を思いやる余裕、本当に大人の対応。

カッコいい

ポニョだ……リサ、ポニョがおんなの子になって戻ってきた !!

崖の上のポニョさぁーたいへん、魚だったポニョが人間になって宗介の前に現れたのだ。

宗介は感激の驚き。
リサは、何が何だか分からない驚き。
ポニョは「宗介んとこ来た!」と、うれしさを妹たちに報告。

「いやぁー、今日は盆と正月が一緒だね」の二人と、「今日は何の日」のリサかな

3分だよ

宗介とポニョが夕飯にラーメンを食べる場面。

昭和の時代に発明されたチキンラーメンらしき麺を宗介とポニョがそれぞれ丼ぶりに入れ、リサがお湯を注ぎ蓋(フタ)をした時に宗介が一言、「3分だよ」と。

昭和の時代は、“3分”という言葉が流行っていたね。
カップラーメンは勿論のこと、ボンカレーのCMでも「3分間待つのだぞ」と、チャンが大五郎に言い聞かせている。
なんと『天空の城ラピュタ』では、ムスカが「3分間待ってやる」と言いのけていた。

おかげでムスカは、命取りになったけどね。

海スレスレになってる……

崖の上のポニョ嵐の翌朝、窓を開けたときの言葉。

海水が崖の上まで上がってきたのだ。
“ひまわりの家”は海の中にスッポリと。
ポニョの魔法で海が津波のように荒れ狂ったのだ。

えッ、自然の激怒で日本列島が海の中にスッポリ、ダメダメ、クワバラクワバラ

クミコちゃん、忙しいからあとでねェー

崖の上のポニョ宗介がポンポン船に乗ってリサを捜(サガ)していると、避難中のクミコちゃんが声をかけてきたので上記の返答。

自立している大人の言葉だよね。
いいねー。

そして「ひまわりの家」のディケアセンターに通う、よしえさんに声かけられとときも、「よしえさん、いまいそがしいんで、あとでね」と言っている。
いまいそがしいんで」は、大人の常套句(ジョウトウク)だよね

耕一から教わったのかな?

それから、船に乗っている宗介の姿は船長帽をしっかりとかぶり、双眼鏡を首に下げ船長になりきっている。

これも耕一の影響か、頼もしい

ぼくおさかなのポニョも、半魚人のポニョも、人間のポニョも、みんな好きだよ

崖の上のポニョ宗介は、ポニョの母・グランマンマーレに「あなたはポニョがおさかなだったのを知ってますか?」や「ポニョの正体が半魚人でもいいですか?」などと、質問されての返答。

これでポニョは人間になり、魔法が使えなくなるため、地球は救われる。
宗介の言葉がいかに重要だったか、フジモトをはじめ、おばあちゃんたちはハラハラドキドキ。
宗介は、ただ、たんたんと気持ちを伝えただけなんだけどね。
この重大さを知らないのは、宗介とポニョだけ。

まぁ、しょうがないか。
愛は永遠だもんねー」。

崖の上のポニョ
ゴン
ゴン
ところで、クラゲのカサはどんな役割をするのですか

クラゲは、カサをポニョポニョと収縮運動をさせることにより、酸素と栄養を体内に送っているんだよね。

ゴン
ゴン
つまり、グランマンマーレとポニョの頭上にクラゲのカサがあるということは、クラゲの恩恵を受けているんですね

また、クラゲが水を浄化する能力は、超がつくほどすごいんだ

海を漂って餌を食べているだけでなく、カサから出る粘液が海水のゴミを絡めて沈澱させているんだよね。

本作の冒頭に出てきた大群のクラゲは、海水を浄化していたということなんだ。

それから、クラゲのドームのなかで、よしえさんたちが車イスに頼らず走っていたが、あり得る話なんだよね。

不老不死で、若返りの術を使うベニクラゲの力を借りたとしたら。

ベニクラゲは、摩訶不思議の生き物なんだ。

そしてクラゲは、宗介とポニョの架け橋役だよね。
ポニョがクラゲに乗って海面に出なかったら、出会いはなかったはず。

とにかく、クラゲには感謝カンシャ!

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