千尋の名言 4選(声:柊瑠美)

初めてもらった花束が お別れの花束なんて悲しい

引越しのときに千尋は、クラスメートの理沙から花束と一緒にメッセージカードも戴(イタダ)いてる。

ちひろ 元気でね また会おうね 理砂

このカードが千尋の運命を決めるとは、いざ知らず。

理砂に感謝だね

ちひろ ちひろって・・・私の名だわ

すっかり自分の名前を忘れていた千尋は、ハクが返してくれた服の中のメッセージカードで、我に返ったんだよね。
上記は、カードを見たときの言葉。

千尋は、湯婆婆(ユバーバ)に「」と名前を変えられたんだ。
そんな湯婆婆は、「相手の名をうばって支配するというんだいつもは千でいて本当の名はしっかり隠しておくんだよ
そして、「名をうばわれると帰り道が分からなくなるんだよ」とハクがアドバイス。

理砂だけでなく、ハクにも感謝だね

私が欲しいものは あなたには絶対出せない

カオナシが「千は何が欲しいんだ 言ってごらん」に対しての返答。

カオナシは誰に対しても「」や物をあげれば、思いどおりになると思っているのか。

千尋が欲しいのは物ではないんだよね

まだ分からないのか。

釜爺(カマジイ)が言うように「愛だ 愛

たとえばハクが千尋を、千尋がハク助けたように、また千尋がススワタリを助け、ススワタリが千尋に好意的になったように、愛情なんだろうね

ところが、カオナシは名前がなく自己主張は、他人の声(考え)と金で存在感を示しているんだ
そして、名前がないから当然、家には帰れない

それを見抜いていたのが、銭婆(ゼニーバ)だよね。
お前はここにいな あたしの手助けをしておくれ」とカオナシに言っている。
しかし、成長した千尋には「自分の名前を大事にね」と見送ることに。

すごい、銭婆に感動!

みんな ありがとう

千尋が油屋から現実の世界へ戻るときの言葉。

油屋に来たときの千尋は、礼儀作法も知らず誰からも煙たがれた存在だった。
ところが、働きだすと持ち前の頑張りと周りに対する愛情がしだいに認められ、誰からも好かれるようになったよね。

君たちはどう生きるか』のコペル君のうように、自分が成長することにより他人に影響を与え、よりよい人間関係を作る、ということだよね。

まさに、千尋がそうだった。

だから、湯婆婆からの最後の難問を大当たりさせたときは、周りのみんなが大喜びだったんだ。

えらいぞ、チヒロ

釜爺(カマジイ)の名言 6選(声:菅原文太)

わしゃあ カマジイだ フロガマに こきつかわれとる ジジイだ

あの カマジイさんですか?あの ハクという人に言われてきました。ここで働かせて下さい」と千尋に言われての返答。

手が6本もあり、何かと大忙しのおじさん。

まだ、手が足りなそう。

ところで、千尋は就職できるだろうか。

ガッツだぜ、千尋

手ェ 出すなら しまいまでやれ

千尋は石炭の下敷きになったススワタリを良かれと助けたものの、ボイラーに石炭を投げ込む作業が終わっていなかったため、釜爺が、すかさず喝を入れた場面。

あいかわらず、釜爺は大忙し

グッドラック

千尋が釜爺に「ありがとうございました」と、お礼を言ったときの返答。

釜爺の優しさが伝わってくる、親指を立て「グッドラック」と。

千尋が油屋で働くには、難題である湯バーバとの契約が必須なのだ。

そこで釜爺は「これでどうだ イモリのクロヤキ 上物(ジョウモノ)だぞ」と姐御肌(アネゴハダ)のリンを千尋の世話役と教育係にお願いしたんだね。

まさにOJTだよね。

さっそくリンは、「あんたカマジイにお礼言ったの?世話になったんだろう」と姐御肌、爆発。

エンガチョ

竜(ハク)の口から吐き出された虫を、千尋が踏みつぶした場面での一言。

釜爺が「エンガチョ 千!エンガチョ」と叫ぶと千尋は両手でポーズを作り、「きった」と釜爺が手刀を振りおろすんだよね。

昭和時代の都会の子供達は、汚(ケガ)れから縁を切ろうと「エンガチョ」で遊んでいたらしい。

ネズミとススワタリの「エンガチョ」も最高(笑)。

あの魔女はコエェぞ

千尋が「お姉さんのいる所を教えて」釜爺に頼んだときの返答が、「ゼニーバのところへか?」と、少し困り顔をしながら上記の言葉を。

映画を観る限り、怖い場面はないけどねー。

釜爺は、個人的に何かあったのかな?

さあーて、何だろうね

わからんか 愛だ 愛

ハク きっと戻ってくるから死んじゃだめよ」と千尋が話しかけると、それを見た先輩のリンが「何がどうしたの?」とポカーン顔、そこで釜爺が一言。

さすが釜爺、だてに人生を費やしてないね。

あの魔女はコエェぞ」のときも、人生を感じたけどね。

リンの名言 1選(声:玉井夕海)

あんたね ハイとか お世話になりますとか 言えないの !?

千尋が湯屋で最初にぶち当たった壁、礼儀作法。

10歳の千尋はまだ小学生で、多少の礼儀を欠いても許される年代。
しかし、社会人の一人として働くとなると話は別なのだ。
礼儀をわきまえて行動しないと、相手にされなくなる。
ましてや、八百万の神様を相手に働くのだから大変である。

湯婆婆にも開口一番、「ノックもしないのかい、まあ、みっともない娘が来たもんだ」と指摘されている。
しかし、ここからの踏ん張りが、千尋なんだよね。

ガッツ、ちひろ

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