少年マルクルの名言3選 (声:神木隆之介)

待たれよ

ハウルの動く城

ハウルの弟子・マルクルが、来客のたびに放つ言葉。

本作の中では、一番のお気に入り。
神木隆之介の声も、いいね。

何用(ナニヨウ)かな

僕ら家族?

ソフィーにすっかり、なついたマルクルは、ソフィーが家を出るのではないかと勘違いをし、確認した時の言葉。

ソフィーは、「そう、家族よ」と。

ソフィーは好かれる性格なのか、かかしのカブ、荒地の魔女、そしてサリマンの犬・ヒンまで、ソフィーから離れない。
そして動く城の家族、ハウル、マルクル、カルシファーに合流。

やはり家族は多い方がいいよね

おばあちゃん大丈夫だよ 僕がついているからね

ソフィーに「マルクル おばあちゃんお願いね」と頼まれ、マルクルが、おばあちゃんにかけた言葉。

マルクルは、大人の言動をしっかりみているよね。
待たれよ」の時も感じたが、“大人”が板についている。
さすが、ハウルの弟子。

荒地の魔女の名言1選 (声:美輪明宏)

あらダメよ 私は呪いはかけられるけど 解けない魔女なの

ソフィーに「私にかけた呪いを解きなさいよ」と言われての返答。

ゴン
ゴン
ソフィー大丈夫、カルシファーがいるよ

カルシファーいわく「簡単さ、おいらをここに縛り付けている呪いを解いてくれれば、すぐあんたの呪いも解いてやるよ」と。
でも「悪魔は約束はしないさ」とも。

約束はしないけど、呪いは解くのかな

かかしのカブの名言2選 (声:大泉洋)

ありがとう ソフィー

ソフィーがカブに「ありがとう」と言いながらキスをすると、なんと人間になったではないか。
そして人間になったカブが、上記の言葉を。

そのあと間髪入れずに荒地の魔女が、「愛する者にキスをされないと解けない呪いね」と。

そうか、それでカブは、ソフィーにつきまとっていたのか

心変わりは人の世の常と申しますから

カブは、ソフィーが「ハウル大好き!」と抱きついた光景を見てしまったのだ。
カブが失恋をした瞬間である。
その光景を一緒に見ていた荒地の魔女に、上記の言葉を。

あきらめの悪い王子に「じゃあ 私が待っててあげるね」と、荒地の魔女が言うと……なぜか犬のヒンが大喜び。

そうだ、ヒンは浮気者なんだよね

火の悪魔 カルシファーの名言2選 (声:我修院達也)

おいら、火薬の火は嫌いだよ やつらには礼儀ってものがないからね

ハウルの動く城

戦争を見てきたハウルとの会話の一部。

また、ソフィーとハウルの会話も重要。
ソフィー : 軍艦?
ハウル    : 町や人を焼きに行くのさ
ソフィー : 敵?味方?
ハウル    : どちらでも同じことさ……人殺し共め。ごらん、あんなに爆弾をくっつけてる

戦争は嫌いだ

おいら みんなといたいんだ

ハウルの動く城

カルシファーはハウルに心臓を返し、せっかく自由になったというのに、ハウル家に戻ったということは、上記の言葉どおりか。

ハウルには「戻ってこなくてもいいのに」と言われつつも、親しみがこもってるよね。
そしてソフィーには、「ありがとう、カルシファー」とキスのおまけつき。
もうカルシファー大感激、グフフッ……。
そして“動く城”は、ごりっぱになり“天空の城”へと……。
ところでカルシファーは、何を食べたのだろうか。
人間の体の一部を食べないと魔力は強化できないはずなのに。
ハウルには、心臓を返し自由になったが、ソフィーには、おさげの髪を返していないよね。
ソフィーとカルシファーの約束は有効だということ。
ハウルがソフィーに「ああ、ソフィーの髪の毛、星の光に染まっているね、キレイだよ」という場面があるが、伏線を張ったのでは。
カルシファーは、星の子だからね。

おいら みんなといたいんだ…… グフフッ



あとがき

ハウルの動く城

人間は、守る人ができるとパワーが出るのだろうか。

えーいッ、百人力

また老いは満更でもなさそう、ソフィーや荒地の魔女を見る限り。
そしてハウル家は、カルシファーの火の力を借りながら、老いも若きも一家団欒(イッカダンラン)ダンラン。
そんな「ハウルの動く城」は、「天空の城ソフィー」に改名しても良さそう。

ヒンヒン

それでは、さよならサヨナラ

1 2 3