『ハウルの動く城』の名言22選 待たれよ 何用かな?
少年マルクルの名言3選 (声:神木隆之介)
❶ 待たれよ

ハウルの弟子・マルクルが、来客のたびに放つ言葉。
本作の中では、一番のお気に入り。
神木隆之介の声も、いいね。
何用(ナニヨウ)かな?
❷ 僕ら家族?
ソフィーにすっかり、なついたマルクルは、ソフィーが家を出るのではないかと勘違いをし、確認した時の言葉。
ソフィーは、「そう、家族よ」と。
ソフィーは好かれる性格なのか、かかしのカブ、荒地の魔女、そしてサリマンの犬・ヒンまで、ソフィーから離れない。
そして動く城の家族、ハウル、マルクル、カルシファーに合流。
やはり家族は多い方がいいよね。
❸ おばあちゃん大丈夫だよ 僕がついているからね
ソフィーに「マルクル おばあちゃんお願いね」と頼まれ、マルクルが、おばあちゃんにかけた言葉。
マルクルは、大人の言動をしっかりみているよね。
「待たれよ」の時も感じたが、“大人”が板についている。
さすが、ハウルの弟子。
荒地の魔女の名言1選 (声:美輪明宏)
❶ あらダメよ 私は呪いはかけられるけど 解けない魔女なの
ソフィーに「私にかけた呪いを解きなさいよ」と言われての返答。
カルシファーいわく「簡単さ、おいらをここに縛り付けている呪いを解いてくれれば、すぐあんたの呪いも解いてやるよ」と。
でも「悪魔は約束はしないさ」とも。
約束はしないけど、呪いは解くのかな?
かかしのカブの名言2選 (声:大泉洋)
❶ ありがとう ソフィー
ソフィーがカブに「ありがとう」と言いながらキスをすると、なんと人間になったではないか。
そして人間になったカブが、上記の言葉を。
そのあと間髪入れずに荒地の魔女が、「愛する者にキスをされないと解けない呪いね」と。
「そうか、それでカブは、ソフィーにつきまとっていたのか」
❷ 心変わりは人の世の常と申しますから
カブは、ソフィーが「ハウル大好き!」と抱きついた光景を見てしまったのだ。
カブが失恋をした瞬間である。
その光景を一緒に見ていた荒地の魔女に、上記の言葉を。
あきらめの悪い王子に「じゃあ 私が待っててあげるね」と、荒地の魔女が言うと……なぜか犬のヒンが大喜び。
そうだ、ヒンは浮気者なんだよね。
火の悪魔 カルシファーの名言2選 (声:我修院達也)
❶ おいら、火薬の火は嫌いだよ やつらには礼儀ってものがないからね

戦争を見てきたハウルとの会話の一部。
また、ソフィーとハウルの会話も重要。
ソフィー : 軍艦?
ハウル : 町や人を焼きに行くのさ
ソフィー : 敵?味方?
ハウル : どちらでも同じことさ……人殺し共め。ごらん、あんなに爆弾をくっつけてる
戦争は嫌いだ。
❷ おいら みんなといたいんだ

カルシファーはハウルに心臓を返し、せっかく自由になったというのに、ハウル家に戻ったということは、上記の言葉どおりか。
ハウルには「戻ってこなくてもいいのに」と言われつつも、親しみがこもってるよね。
そしてソフィーには、「ありがとう、カルシファー」とキスのおまけつき。
もうカルシファー大感激、グフフッ……。
そして“動く城”は、ごりっぱになり“天空の城”へと……。
ところでカルシファーは、何を食べたのだろうか。
人間の体の一部を食べないと魔力は強化できないはずなのに。
ハウルには、心臓を返し自由になったが、ソフィーには、おさげの髪を返していないよね。
ソフィーとカルシファーの約束は有効だということ。
ハウルがソフィーに「ああ、ソフィーの髪の毛、星の光に染まっているね、キレイだよ」という場面があるが、伏線を張ったのでは。
カルシファーは、星の子だからね。
「おいら みんなといたいんだ…… グフフッ」
あとがき

人間は、守る人ができるとパワーが出るのだろうか。
「えーいッ、百人力」
また老いは満更でもなさそう、ソフィーや荒地の魔女を見る限り。
そしてハウル家は、カルシファーの火の力を借りながら、老いも若きも一家団欒(イッカダンラン)ダンラン。
そんな「ハウルの動く城」は、「天空の城ソフィー」に改名しても良さそう。
ヒンヒン。
それでは、さよならサヨナラ













