『ハウルの動く城』の名言22選 待たれよ 何用かな?
美男ハウルの名言4選 (声:木村拓哉)
❶ やあ、ごめんごめん 捜していたよ

兵士二人がソフィーをからかっている場面で、ハウルが助け船を出した言葉。
ハウルの言葉は偶然ではなく、本当にソフィーを捜していたのでは。
ソフィーは、過去にハウルと会っている。
そしてソフィーは、ハウルに「待ってて、私きっと行くから。未来で待ってて」と叫んでいる。
ということはハウルが待ちきれず、反対に声をかけたということ?
「私、グズだから……」
❷ 汝(ナンジ)、流れ星を捕らえし者 心なき男 お前の心臓は私のものだ
荒地の魔女が、ソフィーのポケットに忍ばせたハウルへの伝言文。
ハウルへの想いが忘れられないのだろうか。
それはそうとして、ハウルとカルシファーの契約を知っているかのようなメッセージ。
ハウルとの接点があった時に知ったのか。
それにしても執念深い、おばちゃんパワーか。
❸ もう終わりだ 美しくなかったら生きていたってしかたがない

ソフィーが良かれと風呂場の棚をキレイにしたら、ハウルのまじないがメチャクチャになり、髪の毛が金髪から黒に変色したのだ。
美にこだわるハウルは、かつての失恋状態のように落ち込むことに。
その時のつぶやき。
そんな自由奔放に生きたハウルとは裏腹に、ソフィーは父が残したハッター帽子店を引き継ぎ、しがない生活をしていたんだよね。
そこでソフィーが爆発「私なんか、美しかったことなんか一度もないわ!」と号泣。
しかしハウルの城に住む人たちは、怒ったり、泣いたりと、いつの間にか家族になってる。
師弟関係のハウルとマルクルは、「ハウルさん」と“さん”づけで呼んでいるが、他の人たちは、みーんな呼び捨てである。
結局、仲がいいんだよね。
❹ 守らなければならない者が出来たんだ 君だ
ソフィーの「逃げましょう。戦ってはダメ」の言葉にハウルは、「なぜ?僕は充分逃げた」そして上記の名言を。
つまり、ハウルはソフィーに宣言したのだ、「好きだ」と。
ハウルは、真の男になったのか。
少女でもあり、おばあちゃんでもあるソフィーの名言 10 選 (声:倍賞千恵子)
❶ 親切だけはいただくよ ありがとさん
腰の曲がったソフィーが、手すりにつかまりながら階段を降りる場面で、「おばあちゃん手を貸そうか?」と青年に言われての返答。
荒地の魔女が、18歳の少女ソフィーを90歳のおばあちゃんにしたのだ。
しかし、いきなり親切な青年に出会えて前途は明るいかも?
❷ あんたの行くとこの その先だよ

ソフィーが馬車のおじさんに何やら話しかけると「かまわねえけど、ばあちゃんどこ行くの?」と聞き返された時の返答。
いやぁー、しゃれてるねー。
何かのおりに使ってみよう。
結局は、どこに行くのか決まっていないということかな。
❸ 年をとると悪知恵がつくみたい
かかしのカブは、助けていただいたお礼にと、ソフィーに杖をあげたんだよね。
というのも、草やぶから顔を出していたカブの足の部分を、杖にしようとしたのが始まりなんだ。
それからのソフィーは、カブにまとわりつかれるため「ついでに今夜泊まる家を連れてきてくれるといいんだけどねぇ」と無理難題を押しつけ離れようとしたんだよね……。
その時の一人言が上記。
ところが素直なカブは、そうとは知らず「ハウルの動く城」を連れてきたんだ。
カブ、すごい。
❹ 年をとっていいことは驚かなくなることね

ソフィーが「ハウルの城」の中に入っての第一印象は、ただのボロ家にしか見えなかったこと。
その時の一人言。
子供が何をみても驚くのとは、正反対。
人生経験がそうさせるのか。
どひェー。
❺ ハウルに心がないですって?
サリマンに「心をなくしたのに力があり過ぎるのです」と言われての返答。
さらにソフィーは「確かにわがままで臆病で何を考えているかわからないわ。でもあの人はまっすぐよ。自由に生きたいだけ〜わたしはそう信じます!」と。
やはり人間は、恋をすると若返るのか。
ソフィーの顔がおばあちゃんから、みるみる美しい女性に。
また、守る人ができると強くなれるのか。
帽子店を営んでいた時の内気な少女から、積極的に主張する女性に変貌している。
成長した、ということ!
❻ 年寄りのいいとこは失(ナ)くすものが少ないことね
「ソフィーはキレイだよ」とハウルが強調した時の返答。
ハウルがいなくなることを恐れて言ったのでは。
つまり、失恋。
❼ おばあちゃん、恋したことあるの?
ソフィーはハウルが帰ってこないので、ため息ばかりしていると、荒地の魔女に「恋だねェ」と言われての返答。
おばあちゃんこと荒地の魔女は、男の良いところも悪いところも、なんでも知ってそう。
でも好きなのは、若い男の心臓なんだけどね。
また、サリマンにも「恋しているのねェ」と。
どうやら“恋”は、顔色や態度にあらわれるらしい。
思いうちにあれば色外にあらわる!
❽ 一流は場所を選ばないって!

ソフィーがカルシファーに「カルシファーお願い。あなたにしかできないの。ハウルの所に行きたいの、お城を動かして」「あなたならできるわ、すごい力を持っているもの」と、お願いしている。
そして「だって昔から言うじゃない」と上記の名言を。
すると荒地の魔女までも「カルちゃんキレイだねぇ」と甘い言葉をかけてきたのだ。
その気になったカルシファーは、ソフィーのおさげをパクパク食べ、パワー全開。
悪魔もおだてには、弱いんだね。
❾ どうかカルシファーが千年も生き ハウルが心を取り戻しますように
ソフィーは、カルシファーは星に、ハウルは心を持った人間にと、願いを込めて心臓を戻したのだ、ハウルに。
ということは、ソフィーも魔法使いということだよね。
つまり「ハウルの城」に住む家族は、すべて魔法使いということ。
ハウルは勿論のこと、弟子のマルクル、荒地の魔女、カルシファー、そしてソフィー。
ヒェー。
❿ そうなの 心って重いの
ハウルは心臓が戻り「こりゃひどい体が石みたいだ」の発言に対し返答。
特に恋心は、ねぇ。














