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宮崎駿『ハウルの動く城』名言22選 待たれよ 何用かな?

ハウルの動く城ハウルの動く城ハウルの弟子・マルクル最高!
少年でありながら来客のたびに、「待たれよ」という場面、いいねー。
大人になりきっている。

そんなハウル家は、主人公のハウルとマルクルそしてハウルと謎の契約をした火の悪魔・ガルシファーである。
ところが、家族が増えるふえる。
一人目が、兵士二人にからまれている所をハウルに助けられたソフィー。
次が、草やぶに頭から突っこんんでいた所をソフィーに助けられた、かかしのカブ。
つづいて、ソフィーを90歳のおばあちゃんにした荒地の魔女。
そして最後が、王宮付きの魔法使いサリマンに、ハウル家の監視役を言い付けられた犬のヒンである。

ハウルは弱虫で見栄っぱりだけど、現代社会でいうイケメン。
そして重要なことは、おばちゃんキラーということ。

脚本・監督 : 宮崎駿
公開日 : 2004年11月20日
上映時間 : 119分

それでは、そんなこんなの超感動作『ハウルの動く城』の名言を見てみよう。




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